浦里小学校 全焼 というニュースをテレビで見て・・・
※不謹慎な内容かもしれません。先に謝罪しておきます。すみません。
浦里小学校には縁もゆかりもありませんが、
とても悲しくなり、不覚にも涙が出てきました。
なんでこんなに心に引っかかるのかというと、↓ のせいです。(アフィリは使ってません)
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まだ実家には置いてあるはず。
当時、私は高校生でした。
胸が締め付けられる思いで読んだ記憶があります。
あと、この本で、"手沢 (しゅたく)" という言葉を初めて知りました。
今でも大好きな言葉です。
私は浦里小学校について悲しむ理由や資格はありませんが、
この作品を介して、悲しみが勝手に共鳴してしまったのだと思います。